窓際

寝るまえ

久しぶりの公園

石敢當

見上げる

紫陽花

まぶしい

じっと見る

公園の紫陽花

ジャムと猫

はじめてのクロッキー

後楽園で握手

君は何を思う

はじめての公園

薪と狸

心穏やかに日常を送る

日常を綴ろうとすると、猫の話しになりがちだ。 誰かに見てもらいたい写真はひたすら溜まっていく。こうやって愛猫の写真を眺めているだけでも頬がゆるむ。ただ、猫ブログにしたい訳でもない。 長楽庵(事業所)のほうには、優生保護法下で行われた強制的な…

今朝の黒猫

今朝の黒猫、まだ3歳 日曜の朝は、猫の写真が増える。自宅で過ごせる日は、とくに撮りたくなる。 こちらの黒猫は、人にもネコにもよく話しかける。上手に甘えてきて、可愛らしい。先住猫ヒトリのときは意識しなかったけれど、フタリになると性格の違いを感じ…

うちに来てくれてありがとう‐『猫のいる家に帰りたい』

わが家にいるネコたちは、フタリとも小さい頃に危ない状況から保護された。見つけてくれた人ありがとう、生きのびた本ニャンえらいと、私たち夫婦は話してきた。 はじめて仔猫を迎えたときは嬉しくて嬉しくて、送り出した人の気持ちを想像するのも難しかった…

今朝の愛猫

今朝の先住猫、今年の夏で8歳になる はてなブログのお手入れを始めて、過去の記事を読んでいる。 4年前に写真を撮ることという記事があった。新聞にくるまった愛猫が愛おしい。 あの頃もっていたミラーレスで撮ったのだろう。すでに「カメラが重い」と書いて…

事業所サイトを更新しました

ずいぶんと長いあいだ、お手入れできていなかった。急に思い立って、リンクを直したり、気になる記事を更新したりした。 はてなブログからWordPressにインポートした記事のハイパーリンクはこのままでいいのだろうか。ちょっとずつやっていこうと思う。 体調…

寝るまる

苦手に感じることは、やってみたいってこと

先週末は裁判員裁判があって、今回も触発されることが多くありました。 このブログは先週の「古墳をみた」依頼の更新です。もう少しで平日更新が1ヶ月になりそうだったのに、できませんでした。残念な気持ちになるということは、どうやら私は更新したかった…

藤井寺で古墳をみた

生まれて初めて、近鉄線の藤井寺駅で降りた。 藤井寺といえば藤井寺球場。私は球場が「ある」と思い込んでいた(疎いにも程がある)。 お寺にお参りしてから、歩いて古墳へ。陽が落ちて薄暗くなっている。 初めてみる古墳は大きく感じたが、もっと大きなもの…

増やすより止めることを考える

なにもしないことがアトピーライフの到達点という藤澤先生のフレーズが、最近感じていることと重なりました。困りごとに直面すると何か足らないことがあるのでは、もっと何をすればいいのだろうと考えます。もう自然と「付け加える」発想が浮かびます。 困っ…

日常を記録する−データベースに惹かれる理由

Scrapbox、Day One、Evernote、、、等々、私にとってはとても魅力的です。周期的に「自分だけのデータベースをつくりたい」熱が高まります。どうしてだろう。 残しておきたい、集めてとっておきたい。活用できれば尚良いけれど、自分だけで振り返って味わい…

当事者体験がないから想像する

朝の大泉緑地 これまでパートナーが、暑い寒い(日によって異なる)、汗をかけない、皮膚が薄いと話してくれて、私はどんな感じか分からないけれど大変なのは分かる。分かりたいけど感じがつかめない、想像するけど近くならない。そんなもどかしさを感じてい…

阪南中央病院そばにあるお散歩スポット−大泉緑地に行きました

大泉緑地を歩きました。「お散歩」の響きは穏やかですが、パートナーは毎日20km歩いているとか。この日は気持ちのよい気候で、緑地歩きを楽しみました。 阪南中央病院に入院中の方々お勧めのスポットだそうです。写真の通り、素晴らしいところでした。遠方か…

まず不安を消してから書き始める

継続するためには、メリットを実感して納得することが大事と書きました。お断りしておきますと、何事も継続が大事といった話はしません。私が継続したいと思ったことが、自分でも意外なほど続いているので、その変化を振返ってみます。 私がOS講座のおかげで…

阪南中央病院、周辺の景色

阪南中央病院の最寄り 布忍駅 病院に向かう途中 阪南中央病院へ行ってきました。 念願かなって佐藤健二先生がゆっくりと時間をとってくださいました。感激しました。 新たな一歩を踏み出した感覚があります。やっとたどり着いた、思っていたより早く出会えた…

シゴタノ!のオウンスタイル養成講座で学んでいます

シゴタノ!の大橋悦夫さん、佐々木正悟さんによる「オウンスタイル養成講座」に通っています。2015年10月の講座スタートから参加しているので、もう4年お世話になっています。以下、講座名を短くOS講座と呼びます。 「一人で淡々と取り組んでいくスタイル」…